豊岡演劇祭2022『但東さいさい』終了しました

9月21日(水)一宮神社(久畑)、23日(金・祝)岡神社(唐川)、25日(日)日出神社(畑山)3カ所での巡演が無事に終了いたしました。

演劇祭WEBでの事前予約は早々に完売してしまいましたが、当日も予想以上の人出があり3カ所で500人以上の方がご来場くださいました。たくさんのご来場本当にありがとうございました!!


当日は出店を引き受けてくださいました、味蔵たんとう(株)様、
くじ引きの景品のご提供をいただきました、
合橋特産物研究所 様(花びらジャム)、
赤花そばの郷
様、
カフェ野の花
様、
Café森のごはん。
様、
(株)西垣養鶏場
様、
資母まちづくり協議会 様(ピーマンみそ)、
シルク温泉やまびこ
 様、
たんたん温泉 福寿の湯
 様 、
西谷区 様、
ニューあさみせ
 様、
ふるさととうふ(株) 様、
ヘアーサロンイワブキ
 様、
人、自然にやさしいお店 moko
 様、
焼き菓子工房アンアン
 様、
(有)あした
 様、
(有)ふたばや
 様、
(有)現場サイド
 様、
豊岡演劇祭実行委員会 様、
協賛と日出神社公演では駐車場をご提供いただきました(株)フクダ様、
備品運搬のトラックを貸し出してくださいました(有)あした様、
駐車場誘導にご協力くださいました各地区の皆様、豊岡市但東振興局の皆様、
宿泊場所のご協力くださいました田舎暮らし体験施設 しぼ村様、小谷の家 KAZABI様、


飲み物販売、ゲームコーナーを一手に引き受けてくださった協力隊の泉さん
企画当初から地域とのつなぎ役を担ってくださり様々なご相談にも乗っていただき、
公演中は椅子、机、テント、立て看板など数々の備品、また受付業務をお手伝いどころかほぼ担ってくださいました、高橋・合橋・資母地区コミュニティセンターの皆様、

ハードスケジュールかつ悪天候の野外で安全な設営と進行をしてくださった三重の(有)現場サイドの皆様、

チラシ、当日パンフレットともに的確なレイアウトを作ってくださった同じく三重の橋本さん、
昨年度から映像を撮ってくださり宣伝映像を作ってくださった我妻さん、
今年の映像を1週間撮り続けてくださった足立原さん、


初めてのことだらけで体力的にも大変だったと思うけれどそれぞれの役割をまっとうして舞台に立ってくれた子どもの出演者のみんな、
そしてそれを支えてくださった保護者の皆様、
連日の仕込みバラし&出演というミッションを達成してくれた大人の出演者の皆様、
楽曲の提供やお囃子の提案、音に関わる前半を監修してくださった中川さん、


日々但東のおいしい差し入れをくださった皆様、
ここまで支援・応援してくださった地域の皆様、


そして、この企画とワークショップ運営、上演のベース部分を長く支えてくださった豊岡市大交流課の皆様、豊岡演劇祭実行委員会の皆様

至らないこと、上手くいかなかったこと多々あり、関わってくださった皆様には心配やご迷惑をお掛けしてしまったかと思いますが、無事に公演ができましたこと、但東の神社に地域の方、但東の外から来た方がつどい賑わったこと、子どもたちの舞う姿を喜んでいただけたこと、本当に本当に嬉しく思います

劇団一同心より御礼申し上げます。

台風の接近だったり雨だったり心配でしたが、なんとか保ちましたね!最終日の25日は素敵な秋の空が広がっていました。


こうしてたくさんの人の手によって但東で芽吹いた文化の芽をつないでいけたらと思っております。

2022年9月末 烏丸ストロークロック