2022.05.16 13:21【掲載情報】『新平和』劇評:テアトロ2022年6月号テアトロ2022年6月号に、『新平和』について巻頭、高橋宏幸氏による「今月選んだベストリー」に劇評を掲載いただきました。
2022.05.01 03:49【掲載情報】『新平和』劇評:前衛(的)舞台芸術「artissue-WEB」前衛(的)舞台芸術「artissue」に、『新平和』の藤原央登氏による劇評を掲載して頂きました。
2022.02.16 14:57【掲載情報】『新平和』劇評:テアトロ2022年3月号テアトロ2022年3月号に、『新平和』について批評家の九鬼葉子氏に取り上げていただきました。よろしければお手に取ってみてください。
2021.11.27 11:20【掲載情報】『祝・祝日』三重野外公演劇評2021年11月に三重県文化会館の日本庭園で上演しました『祝・祝日』について、岡田蕗子氏の劇評が2021年11月に立ち上げられた関西演劇サイトに掲載されました。写真:松原豊
2021.10.23 14:43【掲載情報】ステージナタリー「神楽というハレの場を楽しんで」柳沼昭徳が語る烏丸ストロークロックと祭「祝・祝日」【掲載情報】11月の三重県文化会館での『祝・祝日』野外公演を前に、演出の柳沼昭徳インタビューを載せていただきました!祝祝日は、ショーではなく行為を追求する、芸能のルーツにあるようなエネルギーをより感じられる所が、他烏丸作品とは違う魅力です。インタビューぜひお読みください!
2021.09.30 15:58【掲載情報】えんぶ10月号 柳沼昭徳×阪本麻紀×中川裕貴対談えんぶ2021年10月号の特集「演出家と話そう」として、柳沼昭徳、阪本麻紀、そしてチェリスト中川裕貴の対談が掲載されました。中止になってしまいましたが、豊岡演劇祭2021で上演予定だった「但東さいさい」と神楽を通して近年の烏丸ストロークロックが目指す作品と柳沼演出の魅力について、がっつりお話しています。取材は吉永美和子さん!写真は「但東さいさい」を上演予定だ...
2021.07.03 06:28【掲載情報】柳沼昭徳 京都新聞「現代のことば」隔月連載中2020年度より京都新聞夕刊コラム「現代のことば」にて、隔月連載中です2021年2月 「漬物の役割」 柳沼昭徳https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/4931092021年4月 「後ろめたさをかかえる」 柳沼昭徳https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/546366
2020.06.07 02:47対談シリーズ"烏丸ストロークロックの道草"第2回(能楽師・宇髙竜成氏×阪本麻紀)お届けに大変時間がかかってしまいましたが、ついに第2回の公開です!第2回のキーワードは「舞台に立つもの」。劇団の中心メンバーである俳優の阪本麻紀と、阪本が師事する金剛流能楽師の宇髙竜成氏に、役者としての求道の道すがらのお話を伺いました。能楽師というと、厳格で堅いイメージがあるかもしれませんが、宇髙氏の能楽という垣根を超えたフラットでニュートラルな探求心と、能...
2020.02.01 08:25『まほろばの景2020』メディア掲載情報(2/1更新)1999年で旗揚げ20年を迎えた烏丸ストロークロックですが、その後初となる作品『まほろばの景2020』ツアーです。この20年の活動を振り返る形で、京都拠点のミックスカルチャーマガジンANTENNAさんと、エンタメ特化型情報メディアSPICEさんに、それぞれロングインタビューを掲載、また各地からの屈指の客演陣との座談会や、兵庫公演の開幕レポートなど掲載して頂い...
2019.09.14 03:06対談シリーズ"烏丸ストロークロックの道草""烏丸ストロークロックの道草"という上演活動とは少し角度を変えた対談シリーズを立ち上げました。この対談シリーズでは、「演劇」にこだわらず、烏丸ストロークロックのメンバーがお話してみたい方と、お互いに関心の高いテーマとシチュエーションでお喋りをしてもらいます。創作の道すがら出会った人と交わす会話とそこで見た景色のようなイメージで「道草」と名付けました。