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柳沼昭徳『祝・祝日』ノート①「なぜ踊る」

 皆さまご無沙汰しております。代表の柳沼です。 烏丸ストロークロックの新作『祝・祝日』仙台公演に足を運んでいただいた皆さま、誠にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。ちょうだいしましたご感想を胸にカラスマメンバー一同は今1月の広島公演に向けて、稽古を進めております。 上演の様子は劇団のFacebookやTwitterで舞台写真をアップしていますが、音楽の中川裕貴が「一見すると新感覚時代劇」と表したように、未見の方々からは「どうしたカラスマ」「なんか変なことしだした」と困惑まじりの反応をちょうだいしています。烏丸ストロークロックは90年代に興った現代口語演劇をその源流として、現代社会に散見する問題や課題をリアリティをもって舞台で作品化してきましたから、『祝・祝日』はこれまでの作品と比べて明らかに異質な作品となっています。 観に来ていただけばこれまでの作品と密接に関連していることや、お届けしていようとしていることが、少なからずおわかりいただけるとは思いますが、私たちが、どうしていま、この作品を作る必要があったのか。というお話を「なぜ踊る」「なぜ祈る」「なぜ祝う」という3つのテーマに分けて、これよりご紹介していきたいと思います。ノート①「なぜ踊る」 仙台公演のアフタートークでも申しましたが『祝・祝日』という作品は、烏丸ストロークロックが今後10年ほどをかけて、少しずつ形を変えながら一つの祭りの形態を醸成させようとする計画です。着想からすぐさま「これはかなりかかるぞ」と。

『祝・祝日』広島公演アフタートーク追加決定!

2019年1月『祝・祝日』広島公演のアフタートーク追加が決定しました!1月19日(土)19:30公演終演後には、ゲストとして映画監督の我妻和樹氏をお招きし、柳沼昭徳とのアフタートークを開催します。我妻和樹監督は、南三陸の漁村、波伝谷地区に生きる人々の暮らしを記録した「波伝谷に生きる人びと」、そして東日本大震災によって壊滅的な被害を受け変化を余儀なくされながらも波伝谷生きる人の姿を映した「願いと揺らぎ」などのドキュメンタリー映画を撮られています。◆アフタートーク開催予定1月19日(土)19:30 我妻和樹氏(映画監督/ドキュメンタリー映画「願いと揺らぎ」など)1月20日(日)13:00 永山智行氏(劇団 こふく劇場)我妻監督と柳沼昭徳は、今年9月にせんだい3.11メモリアル交流館のトークイベントにて出会い、監督の映画や『まほろばの景』との共通点などを話し、『祝・祝日』の創作においても大きく影響を受けました。アフタートークでは、烏丸ストロークロックが描こうとしている「根っこ」をもって生きるということについて、長く波伝谷に惹かれ見つめてきた我妻監督ならではのお話が聞けるのではないでしょうか。どうぞお楽しみに!我妻監督の監督作品「願いと揺らぎ」は、2月8日(金)~14日(木)に横川シネマ(広島)にて上映予定です。こちらもお見逃しなく!(1月19日(土)14:00には、横川シネマにて舞台挨拶付き先行上映を予定)★「願いと揺らぎ」公式サイトhttps://negaitoyuragi.wixsite.com/peacetree★横川シネマ公式サイトhttp://yokogawacinema.com/

2019年1月『祝・祝日』広島公演予約受付開始・アフタートーク決定

柳沼昭徳 高槻アクターズラボ発表公演『西川高校西棟三階西日直射西角教室』(2018/11)

柳沼昭徳が講師を務めております、NPO法人劇研のアクターズラボの第一回発表公演を2018年11月に上演いたします。高槻アクターズラボ+烏丸ストロークロック 劇団わん『西川高校西棟三階西日直射西角教室』脚本・構成・演出:柳沼昭徳出演:池下香織、石田千都菜、上村けいこ、小林未怜、坂本由美、日髙知枝、竹内香織、AKKO《あらすじ》可愛いとかイタイとか、会いたいとか会えへんとか、愛してるとか愛わからへんとか、勉強してへん実はしたとか、推しが同じとか違うとか、自分を出せとか出せへんとか、本当の自分がおるとかおらんとか、言いながら、笑いながら、泣きながらして、さよなら言ってべつべつに帰って、すぐまたおはようなんて言って会って、弁当食って、赤い夕日が校舎を焼いてることも知らんと、楡と木陰に弾む声を焼いてることにも気づかずに、♪ああああああ〜うちら高校三年生。いまは、西の果てでうたう。■日時2018年11月10日(土)19:00 11月11日(日)11:00/15:30※開場は開演の30分前■会場高槻現代劇場305号室〒569-0077高槻市野見町2-33阪急京都線「高槻市駅」から徒歩5分JR京都線「高槻駅」から徒歩12分高槻市営バス「阪急高槻駅」から徒歩5分京阪バス「阪急高槻」(京阪枚方発)から徒歩5分

阪本麻紀 クリエイティブ・レジデンス2018【三重/広島】 チェーホフ「熊」をめぐる2つの作品

地域新進演劇人育成事業クリエイティブ・レジデンス2018【三重/広島】チェーホフ「熊」をめぐる2つの作品◯三重製作「熊」原作:チェーホフ構成・演出・美術:鳴海康平(第七劇場)出演:坂田光平・宮地綾(以上広島より)・三浦真樹(第七劇場)◯広島製作「ポラリス~チェーホフ「熊」より~」原作:チェーホフ翻案・脚色・演出:藤井友紀出演:阪本麻紀(烏丸ストロークロック)・菊原真結(第七劇場)・山田めい(変劇団)《三重公演》■日時4月7日(土)15:00/19:004月8日(日)15:00※受付開始は開演の1時間前、開場は30分前から※2作品連続上演:約100分(途中休憩あり)■会場Théâtre de Belleville三重県津市美里町三郷2104■チケット予約http://theatre-de-belleville.tumblr.com/reserve■料金一般2,000円 美里割1,000円 25歳以下500円 18歳以下無料※日時指定・全席自由※美里割=美里在住、在学、在勤者対象(当日証明できるものをご提示ください)※受付開始は開演の1時間前、開場は30分前から。※津あけぼの座劇場支援会員対象公演《広島公演》■日時4月13日(金)19:304月14日(土)14:00/19:304月15日(日)14:00※受付開始は開演の1時間前、開場は30分前※2作品連続上演:約100分(途中休憩あり)■会場山小屋シアター広島市西区横川町3-12-3アンゴラビル3階■料金一般2,500円 25歳以下1,500円 高校生以下500円※当日券は500円増し※日時指定・全席自由※25歳以下の方は当日証明できるものをご持参ください。■チケットお問い合わせMail:a.p.musyokutoumei@gmail.comTel:080-5620-5078https://musyoku-toumei.jimdo.com主催:舞台芸術制作室 無色透明共催:Théâtre de Belleville、合同会社第七劇場