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2005年11月 アーカイブ

2005年11月06日

烏丸ストロークロック〜上演作品一覧&受賞歴

イントロダクション上演作品一覧&受賞歴メンバーのご紹介

烏丸ストロークロックはこれまでに7年間で12の作品を製作しました。
以下では、上演時のフライヤーと共に全ての作品のご紹介をしています。

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烏丸ストロークロック〜メンバーのご紹介

イントロダクション上演作品一覧&受賞歴メンバーのご紹介

現在、メンバーは3名で活動しています。
『クヨウミチ』では俳優2名・スタッフ約5名を加え、作品製作を行います。
このように、烏丸ストロークロックでは作品ごとにチームを作る、いわゆるプロデュース形式で作品を作っています。

以下では、中心メンバーである柳沼昭徳阪本麻紀中村こず恵のご紹介をしています。


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烏丸ストロークロック〜イントロダクション

イントロダクション上演作品一覧&受賞歴メンバーのご紹介


烏丸ストロークロックは当時近畿大学文芸学部芸術学科演劇・芸能専攻に在籍中だった柳沼昭徳(代表)と同級生を中心として1999年に設立されました。以降、現代人の抱える孤独感や閉塞感といったメンタリティーを題材とした作品を、京都で創作を行い内外での発表活動を続けています。手法は年々変化を続け、作品ごとのテーマに対して様々なアプローチを行っています。
現在は俳優2人と劇作・演出が1人の計3人が籍をおき、作品ごとに外部から人材を募りチームで取り組むプロデュース形式を取っています。

イントロダクション上演作品一覧&受賞歴メンバーのご紹介

クヨウミチについて

はじめに作品に寄せてあらすじ

はじめに

烏丸ストロークロックが旗揚げして間もない1999年、第3作目として『クヨウミチ』は上演されました。
現代人の抱える孤独感・空虚感などのメンタリティを題材に創作活動続けてきた烏丸ストロークロックの現とも言うべき本作は、初期の作品の特徴である、テンポある日常会話、リアルな心情描写といった手法を用いながら、新たな方法論を見いだそうとする意気が大いに感じられる、烏丸ストロークロックを語る上で決して欠かせない作品です。






作品に寄せて

ジャンプすること。
人が人を愛することはジャンプして落下し続け、たちまちのうちに世界の足場を失うことなのだろう。柳沼昭徳さんの「クヨウミチ」には、そんな痛切な愛の行為が描かれている。
それならば誰のために自らの居場所は与えられるのだろう。それは、まだ見ぬ遠き他者のために相違ない。きっと、メグミはユキのために幽霊団地の屋上から飛んだんだと私は思う。
何という素晴らしき歓待!
この作品は二十世紀の終わりの年に書かれた。あれから五年、この国では自国民の供養ばかりを美しく喧伝し続けている。しかし、誰が誰のために何をクヨウするのか。その問いへの応答の手がかりがこの作品にはあるように思えてならない。


松田正隆(劇作家・演出家)





あらすじ

つばきが丘ニュータウン。1995年。

コウスケという男がいました。
宿命的に孤独ということ以外、
他に特筆すべきことは何もありませんでした。

世界の全てに誠実になろうとして、投げ出したのはずっと昔のこと。
彼は心に誓います。せめて身近にいるごくわずかな人々にだけは優しくなろうと。

そんな彼はやがて一人の女性を愛しました。
名前はユキといいました。

町はずれの2Kのアパート。
それまで一人で過ごしていた季節が色あせて見えるほど、
確実な日々を二人は身を寄せ合って過ごしました。

やがてユキに子供が宿りました。
まるで裏山の木々達二人を祝福しているかのような、そんな出来過ぎた春の日のことでした。






はじめに作品に寄せてあらすじ

公演情報

精華演劇祭vol.3「私たちは圧倒的に間違っている」 参加公演
『クヨウミチ』
(1999年『クヨウミチ-REVERT-』として京都にて初演)

脚本・演出 柳沼昭徳
出演 中村こず恵/梶川貴弘/片山奈津子/柳沼昭徳


会場 大阪・精華小劇場
   大阪市中央区難波3-2-4


会期 2006年1月
   26日(木)19:30-
   27日(金)15:00-/19:30-
   28日(土)15:00-/19:30-
   29日(日)14:00-
   *受付開始・整理券発行は開演の1時間前、開場は開演の30分前
   *28日(土)15:00-の回終演後アフタートークあり
    ゲスト:竹内祐(デス電所)ごまのはえ(ニットキャップシアター


料金 前売券 2500円
   特別鑑賞券 1800円(2005年12月31日まで)
   *いずれも日時指定・自由席・先着順整理番号配布
   当日券 2800円


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クヨウミチウェブログ スタート

こんにちは。烏丸ストロークロックの制作担当でこのブログの管理人です。

2006年1月から3月まで約2ヶ月間、大阪・難波の精華小劇場で行われる『精華演劇祭vol.3』に烏丸ストロークロックはトップバッターで参加することとなりました。

上演作品は烏丸ストロークロックが旗揚げして間もない1999年に3作目として上演された「クヨウミチ」。
これまで、現代人の抱える孤独感・空虚感などのメンタリティを題材に創作活動を続けてきたカラスマの原点とも言うべき作品です。

11月6日。本番に向けて稽古がスタートしました。
それと時を同じくして、ウェブログもスタート。

公演までの間、稽古場の様子を中心に、ブログでしか知ることのできないお話を定期的にお届けしたいと思います。お楽しみに!!

稽古開始!!

ついにっ稽古がはじまりました!やっほい!

烏丸ストロークロック新メンバー、中村こず恵です。
以後、宜しくお願い致します。

さて、稽古初日ということで、今日集まった面々は
役者の4人と、今回制作の阪本麻紀。
役者は、メンバーの柳沼、私に加え今回客演で出演してくれる
梶川君(以前北大路から奈良まで歩こうとして中書島で挫折)と、
片山さん(京都の東西南北がわからない宇治っ子)のフレッシュなお二人。
これからこの5人(とスタッフの皆様)で良い作品を作るべく頑張っていきます!

2005年11月21日

立ち稽古


昨日から立ち稽古が始まりました!

役者をするのが久しぶりの柳沼は、シーンを始める前に
へんな呪文をとなえるのでうっとおしいです。
梶川くんはにやにやしすぎです。
私は大きい独り言が多いです。
片山さんはかわいいです。

そんな感じで稽古場はわきあいあいとしています♪

昨日今日と、衣装・メイク担当の本庄さんが稽古場に来てくれました。
彼女にメイクしてもらうと、ほんっとうに感動します。
マッサージからしてくれるんです!!
時間がたってもメイクがほとんどくずれないんです!!
なぜか次の日のメイクの乗りが良くなるんです!!
すごいでしょ?
お金払ってもいいしたまに家に来てくれないかなぁ・・・と本気で思う
私なのでした。

2005年11月22日

阪本麻紀、シェイクスピア『オセロー』に出演


いつもは俳優として舞台に立っています阪本麻紀。
今回の『クヨウミチ』では制作・音楽と裏方に徹していますが、今度シェイクスピア『オセロー』に出演します。
古典に挑戦するのはこれが初めて。また、京都のベテラン俳優の方々との共演ということもあり、いつも以上に緊張感を持って稽古に臨んでいます。
12月9日と10日はぜひ京都文化芸術会館へお越し下さいませ。

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2005年11月25日

フライヤーの表記訂正

烏丸ストロークロック制作です。
フライヤーの表記に一部誤りがございましたことをお詫び致します。
つきましては下記の正誤表をご覧下さいますようお願い致します。

・裏面(モノクロ面)
[誤]チケット発売:2005年11月28日(日)
[正]チケット発売:2005年11月28日(月)

2005年11月26日

フライヤーができました


烏丸ストロークロック制作です。

いよいよフライヤーが完成しました。
これより順次京都と大阪を中心に配布されます。

今回のデザインは、柳沼が目指す「落ち着いた、大人な、濃密なクヨウミチ」の雰囲気に合わせて、白をベースに濃い青緑のツートーンのシンプルな仕上がりになっています。

ちなみに、ほぼシルエットになっていますが、おもて面の写真の女性が中村こず恵。そして裏面のムーディーなモノトーンの写真は柳沼と中村です。

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2005年11月27日

ちょっとした衣装あわせ


今日は衣装の本庄さんが、片山さん演じる女子高生・メグミの衣装候補
をいくつか持ってきてくれました。

もちろんっ制服!!マニアにはたまりません。うちらも終始興奮ぎみ。
柳沼が「こずえちゃん、着たらあかんで〜」とネタふりするので
とりあえず私も着ときました。

・・・いけるやん。

色々クレームが来そうなので、写真は片山さんだけにしときまーす♪

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